ハートフルレター セラピー
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ハートフル
レター
セラピー
°。**☆。°☆。°
未来への
心の羅針盤
°。**☆。°☆。°
こんにちは ❣
ハートフルレターセラピーの
若林久美子です
昨今、風の時代と言われ
軽やかに人生を謳歌されている方も
多くいらっしゃいますが
いまだ もやもやとお悩みを抱え
自信を失ったり、
寂しい思いをされている方々も
少なくありません。
そんなお悩みを根本から解決し、
もっと軽やかに楽しく
毎日を過ごせるようになりたいと
思いませんか?
ハートフルレターセラピーとは?
本来の伸びのびした
あなたを取り戻しませんか?
わたしの誘導により
潜在意識につながり
現在、過去、母胎内、過去世と
掘り起こし筆記していただきます。
忘れて置き去りになった
もう一人のあなたの
心の奥の深い傷を読み解き
お悩みの原因をさぐっていきます。
そして その時代その時代の
あなたに寄り添って
丁寧に癒していきます。
この手法は三次元に生きる私達にとって
とても現実的で理解しやすいものです。
※書いた内容はあえてお伺い
いたしませんので感じたままを
伸びのびとお書きくださいね。
根本から癒され波動が
上がると。。。
一時的な癒しではないので、
こころ軽やかに
無理をせず
楽に生きられるようになります。
自然と良いことが引き寄せられる
ようになり開運していきます。
こんなお悩みはありませんか?
理由はわからないがもやもやして憂うつ。
過去の出来事が心に引っかかって消えない。うまく前に進めない。トラウマ、心のブロック解除をしたい。
何をするにも自信が持てない。劣等感があり萎縮してしまう。自分を好きになれない。
人間関係、恋愛が思うようにいかない。
他人のことが気になり、つい人と自分を比較してしまう。
家に閉じこもりがちで外に出られないなど。
もっと波動を高めて良いことを引き寄せたい。
ネガティブ思考からポジティブ思考(前向き)になりたい
。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
自己紹介
若林久美子
1958年生まれ 埼玉県在住
三人姉弟の長女、両親が不仲だったためとても寂しい幼少期を過ごす。物心ついた頃から過敏(HSP)で傷つきやすい子供だった。
不思議なことも日常的におこり、他の子どもと違うと感じる。
成人するにつれ人からの相談が多くなり、「助かった!」「人生が変わった!」と喜ばれること多数。
本人から電話がきた日はお店が「なぜか大入りになる」、道で出会った日は「なぜか良いことが起こる」、ガラガラだったお店に本人が入ると「なぜかお客さまが集まって来る」と喜ばれること多数。
三年前に多くの日本人が行き詰まり、お悩みを抱えているのを強烈に感じスピリチュアルの勉強をはじめる。
「日本人を元気に!!」をモットーに開運セラピストとして起業する。劇的に変化された方多数。
ハートフルレターセラピー ♡ ハート&ソウルヒーリング ♡ チャクラクレンジング ♡ ボイジャータロット ♡ 花療法士
仲村 加奈さん(仮名) 30代 主婦→起業家 徳島県在住
before
何故かわからないが、自分は幸せになってはいけない
という思いが昔からあり、幸せな気持ちになれない、いつも憂うつ。
(2人の子供を持つ主婦)
after
ハートフルレターセラピーで2つの過去世に原因があることが分か
り、独自の手法で癒していきました。
結果、今では資格を取得し元気に起業されるまでになりました。
太田 敏之さん(仮名) 40代 整体師 東京都在住
before
性格の合わない奥様と別れたが、多額のお金を支払うことに。
今の仕事も人間関係がうまくいかず、劣等感にさいなまれ無気力状態
。
after
悩みの原因をハートフルレターセラピーで読み解き、
チャクラクレンジング と ヒーリングで更に浄化。
現在では整体師の資格試験に合格し、独立を考えている。
人間関係も良好になり上司からも可愛がられるようになった。
自分を指名するお客様が増えた
。
関口 凉子さん(仮名) 40代 保育士 神戸市在住
before
いつも気が張っていて自分の性格がキツイと思う。
間違ったことが許せない。人生が思うようにいかない。
after
ハートフルレターセラピーで原因は、過去世 男性で
戦士だった時代の性格が強く出ていることがわかった。
悪が許せないのはここから来ていた。
独自の手法で癒し チャクラクレンジングと
ヒーリングをすることで更に軽くなり表情が柔らかくなった。
現在、以前から希望していた保育の仕事につく。
未来への
心の羅針盤
わたしは
実はこのようなスキルで
人のお役に立つことを
これまで意識したことは
無かったのですが
エンパス体質といって
人の心を感じとって
しまうことがあり、
悩み苦しんで
自ら命を絶つ人々の
哀しみが伝わって来たときに
悩める方々のために
このようなお手伝いを
しなければならない
のではないか?
と考えるようになりました。